行ってまいりました、名古屋!
どきどき、わくわくしながら東海ラジオ本社へ。
タクシーで到着したら、局長さんをはじめ
懐かしい皆さんが
玄関でお出迎えしてくださって、大感激。

ヤスさんにも10年ぶりの再会でね、
会った瞬間、タタタタって体が動いて
思わずハグしちゃいました(〃∇〃)ゞテヘッ

打ち合わせ室には山のような、メールやFAX、
封書やおはがきが待っていてくれました。
わーん、うれしい。
わたしのラジオは、RADIコミだけじゃなく
今まで30年以上ずっと
そうだったのですが、
リスナーさんの思いをすべて自分で読み
受け止めて
その気持ちをぎゅっと心に沁み込ませてから
よっしゃー今日はこれで行く!と構成して
発信するスタンス。
放送作家はいません。
今回、ヤスさんやディレクターさん、マネージャーさんたちが
手分けして封書を開けたり、メールを読みやすく折ってくれたり。
助けていただきながら、ずっとずっと読みこんでたのですけど
なかなか最後までたどり着けず

そうこうするうちにスタッフさんからは
「はいよー。まだメール来てるよ」
「ほい、追加!」と
わんこお便り状態。
↑ヤスさんが「うまいこと言うね!」とほめてくれたw
結局、あれからずっと明け方まで読んで、
2時間仮眠とって
オアシス21のステージ入りまで、また読んで。
(イベントなのに、顔がむくんでしもた(;Д;)
それでも読み切れないくらい届いていて
うれしい悲鳴です。
皆さん、どうもありがとうございました!

人の悲しみ、痛み、喜び・・・
全部自分のことのように感じてしまう。
激しい共感力を持つ”発信型エンパス”なんだと
言われるまで気づかなかった。
うん、そうなのかもな。
それがわたしのラジオなのかも。

この思い 電波に乗って届きますように…
* * * * 小森まなみ